寒川町議会 2020-09-04 令和2年第1回定例会9月会議(第4日) 本文
寒川でやれるようなものがないかなと思いまして、いろいろと閲覧したんですが、今の時期では難しいかもしれませんが、平和映画会を開催したり、昔、「ピーストレイン」というのをやっていました。
寒川でやれるようなものがないかなと思いまして、いろいろと閲覧したんですが、今の時期では難しいかもしれませんが、平和映画会を開催したり、昔、「ピーストレイン」というのをやっていました。
寒川でやれるようなものがないかなと思いまして、いろいろと閲覧したんですが、今の時期では難しいかもしれませんが、平和映画会を開催したり、昔、「ピーストレイン」というのをやっていました。
命や平和の尊さ、戦争の悲惨さについて考え、学び、次世代へと受け継いでいくため、被爆地である広島に小学生を派遣いたしましたほか、平和展や平和映画会など、関係事業を継続的に実施いたしました。これら事業の実施によりまして、若い世代を含めた市民の皆様の平和に関する意識の高揚に努めたものでございます。
1つ飛ばしまして、事業細目009平和事業3万2,062円は、平和を願う折り鶴事業費と平和映画会開催の経費が主なものであります。 次の予備費充用額につきましては、20万9,606円のうち、20万4,240円が総務課分の額となっておりまして、先ほど御説明させていただきました慰謝料請求の訴訟事件に伴う顧問弁護士への着手金等の支払いによるものでございます。
戦争が徐々に遠い記憶とされていく中で、平和のとうとさについて考え、学び、次世代へ伝えるため、被爆地である広島に小学生を派遣するなど、若い世代を含めた市民の皆様に戦争の悲惨さを伝え、平和に対する意識の高揚を図ったほか、平和展や平和映画会などを開催するなど、継続的に毎年実施することで、平和思想の普及啓発が図られております。 次に、112ページをお開き願います。
次の事業細目009平和事業3万7,819円は、平和を願う折り鶴事業費と平和映画会開催の経費が主なものでございます。 次の予備費充用額73万3,033円は、先ほど述べましたとおり、臨時的任用職員の雇用増に伴うものと、公務災害の認定に伴う補償費等の支払い等によるものでございます。 次の各科目間の流用ですが、それぞれの科目に不足が生じたため流用したものです。
次の事業細目009平和事業4万4,353円は、平和を願う折り鶴事業費と平和映画会開催の経費が主なものであります。 次の予備費充用額266万9,107円は、先ほど述べたとおり、臨時的任用職員の雇用増に伴うものと、損害賠償請求控訴事件に伴う着手金及び報酬金の支払い等によるものでございます。 次の各科目間の流用ですが、それぞれの科目に不足が生じたため流用したものです。
そして、事業終了後に派遣団員は、平和映画会や戦時体験講演会で報告会を行っているほか、派遣団員の在学する学校の朝会において報告を行う事例もあり、体験を共有する試みがなされていることは評価できるものでございます。また、今年度から教育委員会の協力により、教員も随行することとなりました。
昭和60年の決議が風化することのないよう、南足柄市が毎年行っております平和事業、平和映画会であるとか、平和を願う折り鶴事業などを広報誌等で掲載していく中で、南足柄市が核兵器廃絶平和都市であることを明記し、そして次の世代にしっかりと引き継いでいきたいと考えております。
189:総務課長 総務課長 平和事業につきましては、平和の啓発といいますか、折り鶴事業の、そういった折り紙代ですとか、平和映画会というものを毎年8月に開催しておりまして、そこに劇団ぽぽさんのいろんな依頼して、そういった読み上げ、そういった劇の関係で御協力をいただいている食事代ですとか、あとは平和行進の、いろんな団体が平和行進されますけれども、そういったときに受け入れる飲
さらに、広島での体験を今後に生かすため、平和都市推進事業実行委員会の提案により、同事業への参加者による報告会を、平和映画会や戦時体験講演会などの中で実施しております。その結果、平和映画会、戦時体験講演会については、報告者の同級生や保護者など若い層の参加者がふえており、次世代に戦争の記憶を伝え、平和への意識を高めるという、本事業の目的は達成されていると考えております。
この中で、27年度は平和映画会ということで81万円執行しておりまして、この映画としては「永遠の0」という作品を上映されたということです。私も予算の審議のときに、いろいろと問題点や危惧を指摘したのですけれども、実施してみて、市民の声はどういった声があったのか伺いたいと思います。 次に5点目、72ページの地域活動推進事業費3482万円です。これは地域づくり課になるかと思うのです。
次に、89ページの平和行政推進事業費約53万円、こちらも市民活動推進課になると思うのですが、「核兵器の廃絶、世界の恒久平和の実現を願い、……『平和都市宣言』の趣旨を踏まえ、平和の大切さや戦争の悲惨さを伝える啓発事業を実施します」ということで、昨年度、平和映画会ということで100万円を使って「永遠の0」という映画を上映されたと思うのですけれども、これに対して市としてはどういう評価をしていて、来年度はどのように
来年度の予算の中身といたしましては、例年どおり平和映画会、あるいは平和を願う折り鶴事業の実施を予定しております。 以上です。 220:委員長 委員長 ほかにございませんか。 221:安藤委員 安藤委員 45ページのふるさと寄附金についてお伺いします。
また、人権啓発推進事業では、人権・平和映画会で「アナと雪の女王」を上映したが、どのような考えを持って決定したのか。また、人権・平和の思想は市民に十分に伝わったかとの質疑に対し、市側からは、作品のメッセージが家族の強さ、姉妹のきずな、多くの登場人物の支えによる国の平和保持、ありのままの自分を大切にするという内容であったため決定した。
午後の部では、平和映画会と平和交流イベントを中学生による実行委員会に企画をいただきまして、多くの方、市民に平和の大切さ、戦争の悲惨さが十分に伝わった大変効果的な、目的達成に近づいた非常に有意義な事業ではなかったかと認識しております。 以上でございます。 ○議長(藤澤菊枝 議員) 西田ひろみ議員。 ◆(西田ひろみ 議員) わかりました。
綾瀬市では核兵器廃絶平和都市宣言を行い、平和思想普及啓発事業として、これまでにも平和映画会や小学生広島派遣事業、平和標語コンクールなども行ってこられました。
また、午後は大ホールを使いまして平和映画会として「永遠の0」の上映を予定しております。平和行政推進事業については以上でございます。 続いて7点目、都市間交流推進事業費についてでございます。平成27年は平成23年4月のトライアングル交流宣言から5年目を迎えます。
1つ飛びました事業細目009平和事業15万3,000円は、平成27年が終戦70年、核兵器廃絶平和都市宣言に関する決議から30年の節目の年であるため、例年よりも内容を充実した平和映画会の開催や平和を願う折り鶴事業などの経費が主なものでございます。 次に、下段の2目文書管理費をお願いいたします。